2018/07/09市況データ
ビルディンググループは2018年6月度のオフィスビル市況を発表しました。
東京主要5区の平均空室率は2.68%(前月比▲0.16ポイント)と2か月連続の2%台で推移しており、空室率改善傾向が続いています。
全国主要エリアでは名古屋、大阪、仙台で空室率が改善しました。全国主要エリアでも空室率改善の傾向は続いており、今後も賃貸人優位な市況が続く見通しです。
東京主要5区は10年ぶりの空室率2%台 全国主要エリアでも空室率改善が進む
市況データ
2018/06/11
東京主要5区は9か月連続の空室率3%台 名古屋・大阪は空室率改善傾向が続く
市況データ
2018/05/10
東京主要5区は8か月連続の空室率3%台で推移 札幌で7か月ぶりの空室率上昇
市況データ
2018/04/10
東京主要5区の空室率は7か月連続の3%台で推移。全国主要エリアでは全てのエリアで空室率改善
市況データ
2018/03/09
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