機能性、デザイン性、生産性など、様々な要素を考慮した働きやすいオフィス環境をプランニングします。
目的に合わせたワークスタイルを確立するとともに、 社員のモチベーションを考え、知的生産性の向上も計ります。
また、現状の課題・問題点をあらゆる角度から検証し、より良いオフィスを提案します。
STEP1
※オフィスのスペース利用状況や家具レイアウト、社員の意識等を把握するため、各種調査を実施。その調査の結果を分析し、設計に反映いたします。
STEP2
※設計の条件を明確にするための過程です。
改善したい課題を抽出し、コンセプトを決定します。ゾーニングやワークステーションの方向性を絞り込み、コンセプトに沿ったオフィスづくりをいたします。
STEP3
※基本計画で決定した設計条件に基づき、仕様を細部まで明確にしていきます。さらにこのステップで、ゾーニングしたスペースの環境や機能、運用方針を決定致します。
STEP4
STEP5
ビルディンググループでは、年間2,000社以上のお客様の
オフィスづくりをお手伝いしています。その事例を一部ご紹介させていただきます。
コミュニケーションスペース
喫煙所が主な交流エリアだった旧オフィス。移転によって社内コミュニケーションを活性化させた試みとは。
株式会社ケイズコーポレーション
コミュニケーションフリーアドレス
組織拡大に備え、全面フリーアドレス化。スペースの有効活用と社員間の自然なコミュニケーションが生むオフィスへ。
UTグループ株式会社
コミュニケーション集約移転
創業以来、20年ぶりに統合移転。社員の顔が見えるオフィスで、自由闊達なコミュニケーション文化を蘇らせることに成功。
日本電算機販売株式会社
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