2018/03/23働き方改革レポート

働きやすさが生産性を実現する!
女性の活躍推進等職場環境推進事業

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労働者が最大限に能力を発揮し、長く働き続けるためには、働きやすい職場環境が必要である。 一方、都内中小企業においては、労働力の不足が顕著となっており、女性の活躍推進や、 多様な働き方のできる魅力ある職場環境づくりが求められている。 そこで東京都では、平成28年、公益財団法人東京しごと財団と連携して、女性の採用・職域拡大を 目的とした職場環境の整備や、仕事と育児・介護等の両立に向けた働きやすい職場環境づくりの 取組事業を支援する助成金「女性の活躍推進等職場環境整備助成金」を新設している。


「女性の」というが、助成の対象は大きく2種類に分かれており、「女性の活躍推進事業」に関しては トイレや更衣室、ロッカー、ベビールーム等が費用の例としてあげられるのに対し、 「多様な勤務形態の実現事業」に関しては男性の職場環境整備にも利用可能だ。 テレワークの導入や介護休業などに伴う代替要員の配置なども助成対象となり、 中小企業(労働者数300人以下)でかつ、「過去6ヶ月時間外労働の平均が月80時間を 超える労働者がいない」、「都税の未納付がない」などの条件を満たす企業には申請資格がある。 ただし支給決定日前に取り組んだ事業は対象外となる。助成金の申請は1回しかできないため、注意されたい。 なお、申請期日は平成30年3月30日(金)迄。

※審査の結果、支給されないことや、支給申請額から減額して支給決定すること、 支給決定額から減額して助成額を確定する場合有。



実際の活用事例


ケース1:技術職技術職に女性を増やしたいが、女性のための専用設備がない

女性専用トイレ・更衣室の整備のために助成金を申請。職場環境を整備し、 積極的に女性を採用することで、職域拡大を図る。

ケース2:女性のドライバーを増やしたいが、応募をかけても採用に至らない

女性専用仮眠室・シャワールームの整備のために助成金を申請。女性が働きやすい 魅力ある職場環境を整えることで応募を増やし、採用につなげる。

ケース3:育児・介護のため、在宅勤務を導入したい。そのためにはセキュリティ対策も必要

ネットワーク環境の整備・在宅用PCの購入に助成金を申請。自宅から会社のサーバに 安全に接続できる環境を整え、自宅で仕事ができるようにした。仕事と育児・介護の両立を目指す。

ケース4:全国に顧客がいるため出張が非常に多く、決済のために帰社する必要があり、

残業時間が増加している外部決済システムの導入・ソフトウェアの利用に助成金を申請。社外での書類作成や決済を可能とすることで、残業時間の縮減につなげる。


【申請資格】  常時雇用する労働者が2名以上で、都内に本社を置く中小企業等であること
【助成対象期間】支給決定日以降、平成31年3月末日まで
【申請期間】  平成29年4月17日(火)~平成30年3月30日(金)
【申請様式】  必要書類を公益財団法人東京仕事財団のホームページよりダウンロードして利用
【申請方法】  電話予約の上、下記へ持参


【申請受付場所・時間】 公益財団法人 東京しごと財団 雇用環境整備課
所在地:東京都千代田区飯田橋2-6-6 ヒューリック飯田橋ビル4階
受付時間:9:30~16:00(12:00~13:00を除く)
電話番号:03-5211-2397
※事前に電話予約の上相談も可能(1社につき1時間程度)
※予算の範囲を超えた場合は、申請受付期間内でも受付終了






助成金の内容





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