2020/01/14市況データ
ビルディンググループは2019年12月度のオフィスビル市況を発表しました。
東京主要5区の平均空室率は1.80%で、5ヶ月連続の1%台となりました。
全国主要エリアでは名古屋、福岡、札幌で空室率が改善しました。
2019年12月度 全国主要エリア・オフィス市況調査
【東京主要5区】
平均空室率 1.80%(前月比+0.03%)
平均推定成約賃料 22,418円(前月比+179円)
【名古屋エリア】
平均空室率 1.40%(前月比▲0.07%)
平均推定成約賃料 11,195円(前月比▲35円)
【大阪エリア】
平均空室率 1.40%(前月比+0.07%)
平均推定成約賃料 10,338円(前月比+145円)
【福岡エリア】
平均空室率 1.35%(前月比▲0.06%)
平均推定成約賃料 14,277円(前月比+13円)
【札幌エリア】
平均空室率 2.12%(前月比▲0.17%)
平均推定成約賃料 10,769円(前月比+90円)
【仙台エリア】
平均空室率 1.91%(前月比+0.04%)
平均推定成約賃料 10,224円(前月比+5円)
各エリアの詳細データもございますので、賃料の改定に関するご相談、契約更新や再契約のお手続き、人員計画の動き、事務所の使い勝手へのご相談を含めまして、ご興味等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
東京主要5区の平均空室率は1.77%、物件不足が続く
市況データ
2019/12/09
東京主要5区の平均空室率は1.68%、依然として高いオフィス需要が続く
市況データ
2019/11/12
東京主要5区の平均空室率は1.98%、前月から引き続き1%台
市況データ
2019/10/08
東京主要5区の平均空室率は1.99%、3ヶ月ぶりの1%台
市況データ
2019/09/10
電話受付時間 9:00~18:00(土日・祝日除く)
オフィス環境構築のリーディングカンパニーとして企業改革を多角的にサポートし、
あらゆるオフィスニーズにお応えられるサービス提供を目指します。