2019/10/08市況データ
ビルディンググループは2019年9月度のオフィスビル市況を発表しました。
東京主要5区の平均空室率は1.98%で前月とほぼ変わらず、2ヶ月連続の1%台となりました。
全国主要エリアでは名古屋、大阪、札幌、仙台で空室率が改善しました。
2019年9月度 全国主要エリア・オフィス市況調査
【東京主要5区】
平均空室率 1.98%(前月比▲0.01%)
平均推定成約賃料 21,940円(前月比+20円)
【名古屋エリア】
平均空室率 1.42%(前月比▲0.26%)
平均推定成約賃料 11,578円(前月比▲245円)
【大阪エリア】
平均空室率 1.24%(前月比▲0.13%)
平均推定成約賃料 9,795円(前月比▲118円)
【福岡エリア】
平均空室率 1.45%(前月比+0.34%)
平均推定成約賃料 13,650円(前月比+153円)
【札幌エリア】
平均空室率 3.27%(前月比▲0.43%)
平均推定成約賃料 10,522円(前月比▲120円)
【仙台エリア】
平均空室率 1.94%(前月比▲0.51%)
平均推定成約賃料 10,435円(前月比+381円)
各エリアの詳細データもございますので、賃料の改定に関するご相談、契約更新や再契約のお手続き、人員計画の動き、事務所の使い勝手へのご相談を含めまして、ご興味等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
東京主要5区の平均空室率は1.99%、3ヶ月ぶりの1%台
市況データ
2019/09/10
東京主要5区の平均空室率は2.05%、前月から若干の改善
市況データ
2019/08/07
東京主要5区の空室率は2.10%、4ヶ月ぶりの2%台
市況データ
2019/07/08
東京主要5区の空室率は1.88%、前月からほぼ横ばい
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2019/06/10
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